全国都道府県で最多となっていた今年の交通事故者数が、約４ヶ月ぶりに愛知県を下回り、うちの住む北海道は２位となった
しかし、１８日午前０時現在、１位愛知県２７９人、そして２位となった北海道は２７８人と、わずか１人差。決して手放しで喜べるような数値ではない。しかも昨年同期比較では１７人も多い
相変わらず、事故による犠牲者は後を絶たない
かつ、いまだに飲酒運転による逮捕者も皆無ではない
この現実をどう受け止めればいいのだろう
交通事故による悲しみは決してなくなるものではないのだろうか？
ドライバーのマナーもさることながら、被害にあわれた方々の痛みを慮る心が絶対に必要なのだと想う
うちの前の道路もツルッツル面。アイスリンク状態。歩くのさえ容易ではない
お年よりは特にこのような折には出来るだけ外出を控えたほうがよろしいでしょう。若者ですら、バランスを失って転倒した場合、当たり所が悪ければ骨折も免れない。くれぐれもご用心、ご用心
それにしても愛知県ってなんで、こんなに毎年事故数が多いんだろう？
あ、そう言えば、さっき個別巡回に来た交番の警官に聞けばよかった・・・
（女性だったけど、さすがに鍛えているからだろうかガタイよかったなぁ）
≪今日は何の日≫
・日本初飛行の日
≪今日のイベント≫
あぁ、先週行ってきたファクトリーのジャンボツリー写真をアップするのを忘れてた
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